野菜の育て方

白菜の育て方


白菜の原産地は中国でアブラナ科の野菜です。
15℃~20℃が生育の適温となる為、種を蒔く時期が限られてしまいます。
環境適応能力に優れている野菜なので、土壌を選ばす発育します。

あらかじめ、寒冷紗などを利用すると、害虫被害の予防策となります。
被害を受けやすいので予防対策をしっかりと行い、また見つけた時は即退治していきます。
幼苗期は特にアブラムシの被害に注意していきましょう。

冬の野菜なので種蒔きは8月、苗の植え付けは9月、収穫は10月下旬~12月です。
種はポットに蒔きます。
1つのポットに3~4粒の種を蒔き、土は薄くかぶせていくと約3日後に発芽します。
葉が茂り過ぎてしまうのを防ぐ為、間引きをしていき、本葉が2枚くらいになった頃に1本立ちにできます。
プランターへ移すのは、本葉が4~5枚になった時です。
目安としては、1つのプランターに対し、2株ほど植え付けることができます。
追肥は本葉が10~15枚になった頃と、結球が始まった頃、また結球が始まるのは、葉の枚数が20枚くらいになった頃となります。
外葉の大きさで結球の大きさは決まっていくので、葉を大きく育てればそれだけ球は大きくなっていきます。
また大きく作るには、葉の枚数を低温期に入る前に多くしていくと良いでしょう。

白菜の頭を軽く押し、硬さを感じたら収穫できる状態です。
保水性に優れている野菜ですので、収穫期であっても1か月程度であれば、植えたままでも大丈夫です。
その際、外葉を縛り白菜を覆っておくと、寒さから守る事ができるので、さらに長持ちします。

ビタミンC、カルシウム、鉄分が豊富な野菜で、葉先よりも芯の部分が特に栄養があります。

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